自分史フェスタ

2月12日(日)に春日井市民会館で『自分史フェスタ』があり、
春日井市が全国に公募した『ごちそうさまのドラマ』をテーマにした選りすぐりの文章の中の優秀作品を
女優の紺野美沙子さんが
読み調べました。
 
会場には800人以上のお客様が集まり、紺野美沙子さんの朗読を聴きいていました。
 
第2部のトークショーに私がゲストとして招かれました。
大役すぎます
 
随分前から決まっていたのに当日朝までなかなか覚悟が決まりませんでした(笑)
朝から知人がメイクにかけつけてくれ、別人のように仕立てて頂きました。
 
会場で会った私の息子(四歳)は、あまりの変貌ぶりに私だと気付かないで目の前をスルーしてしまいました
おーい…
 
夜になって『いつものもっちがいいな』と言っていました。
違う所に行ってしまう気がしたのでしょうか。
 
姪っこのまなちゃんは
さすがに女の子。お洒落をしている私の姿を見て大喜びしてくれました
男の子と女の子の違いなのかなぁ。
 
肝心なトークショーはリハーサルとも台本とも全然内容が違い、私はいっぱいいっぱいだったので何を話したが余り覚えていません
紺野美沙子さんがとても気さくで優しくてお話がしやすく、緊張した私を上手くフォローしてくださって、嬉しかったです。
素敵な方でした。
 
春日井ご出身の旦那様も超格好よかったです
 
大好きな作家さんたち、大切なスタッフが会場にかけつけてくれくれました。
 
彼女達は私の、カフェ百時の宝物です。
いつもいつも私に前を向いていけるように力を与えてくれます。
素敵なお花も届けて頂きました。
ありがとうございました。
お隣のイデアクラブのEご夫妻は、会場にてカフェ百時の事と作家市の事を一生懸命宣伝してくださいました。
本当に頭がさがります。
 
朝早くからずっと楽屋でも私の風邪を気遣い付き添ってくれたH美さんもいつも私を支えてくれる心の友です。
 
大好きな人達とこれからも長くカフェ百時を育てて行きたいです。